手作りの防護服を贈呈しました

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南地区地域づくり協議会の協力団体の中には、訪問看護ステーションいわたさんやすずかけヘルスケアホスピタルさんがあります。
今年の新型コロナウィルスで防護服が不足しているというお話を聞き、交流センターでボランティアをお願いして手作りの防護服を作り、訪問看護ステーションいわたさんとすずかけヘルスケアホスピタルさんへ寄付をさせていただきました。その時にご協力いただいた方がご自宅で防護服を制作してくださいました。この度、その制作をしてくださった大坪さんと交流センター長が訪問看護ステーションを訪れ防護服の贈呈をさせていただきました。
今の状況がすぐに落ち着くことはないと思います。医療関係の方々への協力を地域で少しでもできたらいいなと思います。
防護服の作り方を知りたい、などのお問合せは南交流センター0538-32-9623までお気軽にどうぞ!!

手作りの防護服を贈呈しました
※手作り防護服を制作した大坪さん(左)と訪問看護ステーションいわたの長瀬所長
手作りの防護服を贈呈しました



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